出張マッサージで最高の愛撫のやり方とは

近くにはこの団地よりも高い建物はないので、どこかの家から覗かれる心配もない。
真美は田島に歩み寄り、その手を自分の胸元に導いた。
「どう? やわらかいでしょ? それなのに夫はほとんど揉んでくれないのよ。代わりに揉んでくださらない?」
真美がそう言い終わるかどうか、田島は勢いよく唇を重ねてきて、舌を口の中にねじ込みながら乳房を揉み始めた。
「あああ、いいわぁ……、その乱暴な愛撫。求められてるって気がして、すごく興奮しちゃう」
乳房を揉まれながら、真美は田島のペニスを解放してやった。
それはカをみなぎらせ、細かくけいれんしている。
夫のひ弱なペニスとは比べものにならない力強さに、下腹部が一気に熱くなる。
手でペニスを愛撫してやると田島が苦しそうに坤き、お返しとばかりにスカートをたくし上げてパンティの中に手をねじ込んできた。
すでに愛液に滴れている肉唇を掻き分け、田島の指がぬるりと膣の中に滑り込む。
「あああんっ……」「ううっ、すごい締まりの良さですね。ああ、もうチ●ポを入れたくなっちゃいましたよ」「いいわ。もう入れてちょうだい」
真美はパンティを脱ぐと田島に背中を向け、手すりに掴まって尻を突き出した。
すかさず田島がスカートを腰の位置までめくり上げ、バックからペニスをねじ込んできた。
「ああああ?…・・、奥まで届くわあ……」「すごく気持ちいいです。ああ、たまりません」
両手で腰のくびれをつかみ、田島が力任せに腰を打ち付けてくる。

大きく開いたカリクビで膣壁をゴリゴリ擦られて、真美はすぐにエクスタシーに達してしまう。
「も、もうイキそう。はああん、ダメぇぇえ!」「ぼ、僕も、で、出る! あうう!」
ふたりの体が同時に硬直した。

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